「自分が10分遅れたら休講と公言する教授」→カウントダウンで盛り上がる学生たちだったけど…
大学では教授により出欠ルールは変わります。
アメリカのとある教授は「自分が10分遅刻したら、学生に帰ってもいい」と伝えているのだとか。
そのため学生たちが10分のカウントダウンを始めたのですが……。
image credit:Reddit/AnE1Home
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丸10分待たされる学生、そして10分を過ぎて帰ろうと思っているところに……。
文字通り滑り込んでくる教授。びっくりするくらいギリギリ。本当に滑り込み。
それもスケートボードですいすいと憎らしい演出付き。こんな教授もいるのですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●素人だな、ドアに鍵をかけておくべきだった。
↑正直なところ、もし彼らがそんなに退席を切望しているのであれば、そもそも彼らを止めるものは何もない。
↑（止めるものは）あるよ。鍵がかかったドア。
↑それに、コントロール不能のスケートボードで怪我をする恐れもある。
↑出席日数で落第させる教授もいる。支配している感覚が欲しいんだ。
↑自分の経験則として、3回の無断欠席が認められ、それとは別に5回の無断欠席（合計8回）をすると単位がもらえない。正直なところ、そんなに欠席するなら、なぜ選択しているのか理解できない。
●リハーサルする教授（本番まであと10分）
●えっとそれは偽物だ。
↑あのクイズがマジだったらいいんだけど……あの子たちは、一生不幸でいるために平凡な給料を稼ぐ夢をあきらめることを必死に学ぶ必要がある。
●厳密には10分ぴったり遅刻したんだけどね。
↑大学だから好きなときに去ることが出来るよ。
●大学で教えてるのか、クイズ番組を司会しているのか、一体何なんだ。
↑どっちにしても遅刻。
●うちには先生が15分遅れたら帰っていいルールがある。
確かにどう考えても遅刻はしていますよね。
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