プロも顔負け「左官職人」の少年…コンクリートの歩道をならす技術が美しい
Little lad learns to level pic.twitter.com/Rxtow5OPq5
— Learn Something (@EducationalFeed) April 27, 2024
惚れ惚れする手際の良さ&仕上がりの美しさ。
依頼したくなるクオリティで、アマチュアの域を超えていますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●左官募集に10年の経験が必要と書かれていたのは、このような人材を求めているのだな。
↑それに応募する時点で、慢性的な腰痛を抱えているだろうな。
●学んでいる段階ではないな、子供の体にプロが宿っているようだ。
↑その子はうちの同僚たちよりも仕上げがうまい。ジョークじゃないよ。
↑その子が努力と魂を込めているからだ。
↑彼はまだヒザも腰も問題はないからな。
●ずいぶん若そうなアル中だな。(※欧米の左官職人は酒好きのイメージがある)
↑給料日の翌々日、酒を飲みに行くために姿を消す。
●固まり始めたら、ほうきで仕上げる必要がある。
●誰かこの子にニーパッドを買ってやってくれ。
↑手袋もね。
●この子はもうプロだろ!
●学ぶべき素晴らしい技術だ! そしてコンクリートは腐食性があるので手袋を用意する必要がある。
●土曜日に相談にのってもらえるかな? 1時間あたり25枚のビスケットを払うよ。
●うちの玄関前をやった業者よりうまいんだけど。
少年の技術を絶賛する人ばかりでした。何を造っても器用にこなしそうですね。