銃を持った男に少女が人質にとられる衝撃的な事件…カメラマンに扮した捜査官が救出する一部始終
Policial disfarcado de cinegrafista salva refem em Sao Paulo| 1990| - YouTube
撮影しているかのように近づくカメラマンを装った潜入捜査官。
犯人に語りかけながら至近距離の撮影しているふりをして、犯人の一瞬のすきを見逃さずに銃を抑え込みました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●気に入った部分は、彼がカメラを超高級品みたいに置いているところで、きっと、女の子を救出するのと同時に、壊すなと言われたんだな。
●彼はそのカメラを保証期間内のように置いた。
↑おそらく、現地で実際に撮影していたカメラマンから借りたもので、それを台無しにしたくなかったのだろう。
↑ああ、そんなに思いやりがあるって、なんかかっこいいね。
●カメラマンを称賛のスレへ。
↑そんなスレがあるならな(笑)
↑それは場合による。録画ボタンは押したのか?
↑その視点は絶対におかしいな。
↑リアルに、ほんの数秒で、多くの感情を捉えることができたはずだ。
●男はカメラを落とさなかった。もう片方の手で銃をつかみながら、そっとカメラを置いている。
↑あのカメラは結局彼にとってひと財産だった(爆笑)
↑それらのVHSカメラは、昔は高かったんだよ。
↑今でも高い。
↑彼女を救った「カメラマン」が称賛されているが、この映像を撮ったカメラマンにも賛辞を送りたい。彼女を救ったのは本物のカメラマンなのか、それとも警官かその類なのか?
●カメラが実は変装した銃で、彼がガンマンの顔面を撃ち抜く動画かと思った(笑)
↑ポルノのカメラマンは至近距離で撮影するのが得意だ。
↑それに巻き添えを食らっても冷静さを保つ。
●彼が本物のカメラマンであることは、慎重にカメラを置くことでわかる。
↑オレも全くそれを思った。
↑実際には最初に撮ったのかな。「よし、クローズアップできた、人質救出の時間だ」みたいな。
↑映像を見終わる前にここのコメントを見たんだ……カメラマンはカメラを傷つけずに人質犯に飛びかかることはできないと確信していた。彼はとてもスムーズにやった!
↑解説では潜入捜査官と言っていた。
↑警官とカメラマンを同時にやって何が悪い?
↑実際は彼は、カメラマンを装った警官を装った潜入カメラマンだったのだ。
●テレビニュースのプロデューサー「くそっ、彼はクビだ!」
↑悲しいのは、これが真実からそう遠くないということだ。
●これって、かなり低い確率のプレーだろ?
誰かの頭に向けられた銃をコントロールできるほど近くにいて、良い結果を確信できる気がしない。
↑事件の10分後に試していたら、おそらくうまくいかなかったと思う。しかし、2時間もにらみ合った後では……彼の精神状態はピークとは言えなかったであろう。
こんな緊迫した場面でありながら、カメラの扱いが丁寧なことを気にする人が大勢いました。