野生の雄ライオンが肉球をマッサージされて脱力…かわいらしい表情になる
This is not about hunting. Alex Larenty, from Britain, lives in a South African game reserve where he gives lions foot massages. He started doing this after noticing that a cream for paw infections made a lion relax and look happy. pic.twitter.com/kbIyKXf8OD
— Interesting Things (@interesting_aIl) April 29, 2024
舌を出して喜ぶライオン。
南アフリカの狩猟保護区で、イギリス人のアレックス・ラーレンティさんが肉球の感染症に効くクリームをライオンに塗ったところ、リラックスして嬉しそうな反応をしたのがことの始まり。
それ以来、定期的にマッサージしてあげることにしたのだとか。
ライオンがマッサージ好きなのか、ラーレンティさんがゴッドハンドなのか気になるところ。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●実家で飼っていたシュナウザー犬は、前足を上げてマッサージしてもらうのが日常だった。トランス状態のように座って、しばらくするともう片方の前足を上げるんだ。今まで、前足のマッサージが好きな動物に出会ったことはない!
↑うちの犬は肉球を触られるのが大嫌いだった。あらゆる部分を問題なくきれいにすることができたが、肉球だけ立ち入り禁止(笑)
↑うちの犬も同じ。人によるけど、肉球に触れると唸り声をあげるか、刺されたかのように叫び出す。
↑うちは肉球に触れると、爪切りの時間だと理解する。即座に回避行動。
●うちの猫たちに置き換えたら、彼はマッサージの最中に噛まれるだろうな。
↑イエネコは大型のネコ科よりずっと凶暴でサディスティックだ。うちの猫がライオンの大きさだったらお手上げだ。
↑イエネコがビーグルの大きさになるだけでトラブルだろう。
↑もしビーグルが馬の大きさだったら、自動車は発明されなかっただろう。
↑ビーグルに乗って高速道路をクルージングしているとき、道路を横切る猫がダッシュしてきたと想像してみて。
●この写真にはたくさんの信頼関係がある。
●足フェチがいるのは聞いたことがあるけど、これは異常だ!!
●頂点に立つ捕食者 「私の足の指をマッサージしててくれ」
●大きなライオンの足の指なら誰でも触ることができるが、イエネコの足の指をボロボロやズタズタにされずに触ることができるだろうか? 自分はそうは思わない!
イエネコのほうが恐ろしいとのコメントがたくさんありました。