「ハチの巣を家の中から安全に観察できるようにした…」大掛かりなシステムを構築
養蜂箱には観察しやすいタイプもありますが、基本的に屋外であり、防護スーツがないと素人が近寄るのは不安があります。
家の中にいながらにして、安全に蜂の巣を観察できるシステムを構築した人がいました。
Observation beehive - bees inside my house! - YouTube
やけに立派な室内の養蜂箱！
ガラス越しに、じっくり観察できるようになっており、ハチたちは外から直接出入りしています。
きっとハチ好きにはたまらないですが、苦手な人だとうっかり侵入してこないか落ち着けないことでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「あれだけのハニーコム（蜂の巣）を見てみろよ」
●このシステムの利点は、これだけの数の侵入者がすでに家にいるため、別の侵入者に狙われる確率が天文学的に小さいことだと思う。
↑ミツバチは侵略しているのではなく、招かれたのだ。彼らはプライバシーの権利を放棄する代わりに部屋を借りているのだ。
●ガラスが割れたら家宅侵入。
↑チューブ1号線を東へ向かうミツバチの皆さん、新しく発見されたクローバー・パッチがミツバチのお膝元であることが確認されたため、かなりの渋滞が予想されます。以上、トラフィックニュースのビーツィより交通情報をお届けしました。安全に心がけください、女王陛下バンザイ！
●蜜蜂の巣を取り出し、定期的に検査するのはかなり難しいはずだ。なのにすべてが美しくカスタマイズされている。情熱を感じる作業だ。ミツバチは常にガラスをワックスでコーティングしているのだろう。
↑ハチミツが欲しいのではなく観察目的なら、ハードルは下がるかも。ミツバチが何をしているのか観察したいだけなのかもしれない。
●かっこいいけど、もし壊れたり落ちたりしたらどうするんだろう。
↑プランBeeに変更だ。
●子供や好奇心旺盛な犬がいない限りは大丈夫だと思う。
防犯の点でも効果的に違いありませんね。
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