「陸上動物たちを一緒に走らせたら速度はどのくらい?」比較動画が人気を集める
Animal speed comparison pic.twitter.com/ptHIUi9g2B
— Learn Something (@EducationalFeed) April 29, 2024
意外な動物が追い抜かしていきます。
ハイエナもこんなに速かったのですね。
直接比較しないと足の速さはわからないものです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ヒグマがドーベルマンより速いことに驚き、さらにハイエナがオオカミより速いことにも驚いた。
↑これらのスピードはトップスピードであり、維持できるスピードではない。だから面白いけど誤解を生むかもしれない。
トップスピードはコヨーテの方がオオカミより速いが、開けた野原ではオオカミの方がコヨーテを上回ることができる。
↑自分を窓から放り出してくれ、すぐに最高時速100マイルに達するよ。
↑9.8 m/s2だね。(※重力加速度の単位)
●アラスカで野原を走っているクマを見たんだが、最初はそのスピードから馬だと思った。さらに木に登っていった。なんてこった。
あんなに大きなものが素早く動くのを見るのは、実に恐ろしかった。
↑ヒグマは時速56kmだぞ。
↑だからこそ、グリズリーベア(ヒグマの一種)に遭遇したら走るなと言われているのだ。攻撃を誘発する可能性が高くなるし、逃げ切れる可能性はゼロに等しい。
●キリンの速さにやられた。
↑チーターはどこにいるんだ。
↑ずっと離れたところだよ。みんなはそれを追ってるんだ。それからキリンは首の長さとスピードに全ステータスを注力している。
↑あのキリンには驚きだったね。
↑チーターはこんな感じ。自分を証明する必要はない。
↑グレイハウンドもいない!
↑グレイハウンドは短距離ではスピードが出るが、長距離になると頻繁に休まなきゃならないから、距離があるとそれほど速くない。
↑トラ、ラクダ、キリンは本当に予想外のトリオだった。
●キリンがそんなに速く走ったら、転んでしまうような気がする。あまりに変などうぶつだからね。
↑数エーカーの広さのある動物園でキリンを飼育していた。
夕方になると、キリンが暴れることもあった。あんなに大きな動物が走り回るのを見るのはすごい。彼らは首を使って歩幅のバランスをとるんだ。まるでハサミを開いたり閉じたりしているようだった。実際はかなり優雅。
↑短時間であれば時速60kmで走ることができる。
●グレイハウンドの最高時速は約72km、チーターの最高時速は約100〜110km。
↑ウサギの大失敗のあと、カメは試合に出させてもらえなかった。
●ペットの犬は?
グレイハウンド?
ゾウ?
馬?
人間?
●大笑いしている、この動画は最高に面白い! 音楽も最高!
↑冒頭の猫の足とギターだけで十分だった。
●一体彼らは何から逃げているんだ?
●他の動物はどこに行ったんだ?
↑これがフル動画だよ。
SPEED COMPARISON 3D | Animals - YouTube
↑後半でカニが横に走ってるのを見て笑った。
とりあえず、ほとんどの動物から走って逃げるのはムリだとわかりました。