海外の大学生「化学の授業のクラスメートが親切なんだけど…少し戸惑っている」
This kid is 11 and in my organic chemistry class 😭 he said if we have questions to just email him pic.twitter.com/obdxm9bCnB
— Wholesome (@Wholesome477473) July 20, 2023
「バイオ化学のクラスに11歳の子がいて『わからないことがあったらメールして』と言われた」
国によっては大学に「飛び級」の天才児がいることもあり、まさにその状況だったとのこと。
優秀なクラスメートとは言え、子供にメールして教えてもらうのは違和感を覚えたようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●質問がある、メールって何ですか?
↑ただ彼にメールをするんだ。
↑彼にメールを送るには、彼にメールを送る必要がある。
●数年後にはあなたの上司になるんだから、優しくしてあげて。
↑彼はみんなのボスになるね。化学兵器の責任者になり、世界を征服し、ヒトラーより悪くなる可能性だってある。まだ比較的弱い今のうちに倒した方がいい
↑そんなことはない。このような子供たちは、リーダーシップの経験がほとんどないまま、2つの博士号と研究室を持って高度な技術的職務に就かされる。そして、どういうわけかようやく2.5の成績で大学を卒業できたような、ビジネス・マーケティングの学位を取得した子が、彼の上司の上司の上司になるのだ。
●質問があるんだが、どういうこと?
↑きっと彼は天才なんだろ。
↑ついでに強引な親も条件。天才であることはオプショナル。
●全てのアジア人とは言わないが、たいていアジア人の子供だ。
↑覚えておいてほしい、君より優秀なアジアの子供は必ずいる。
●天才児は既存の知識を単に模倣するだけなのか、それとも知識の発展に貢献することは多いのだろうか。
↑テレンス・タオ(数々の難問を解決した数学者)は、実際に自分の輝きを保ち続けた一例である。
(テレンス・タオ - Wikipedia)
↑モーツァルトはかなり好調だった。ジョン・フォン・ノイマンもね。
まさに神童ですが、二十歳過ぎても天才であり続けるのでしょうか。