「世界で最も格差を感じる景色だ…」インド・ムンバイの住宅地
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A picture of the divide between an actual rich neighbourhood and poor one in Mumbai, India 🇮🇳 pic.twitter.com/QbXBWDLdUG
— ❂ Yubbię Umoh ❂ (@Yubbie007) May 9, 2024
Aeriel shot of rich vs poor neighborhoods in Mumbai, India pic.twitter.com/JmHQmp666u
— Domenico (@AvatarDomy) May 9, 2024
すぐ隣り合わせ!
どんな気持ちでお互いを見つめ合っているのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ムンバイにいたのはもう20年も前のことだが、極貧層と富裕層のコントラストはインドのどこよりも強烈に印象に残った。
↑ムンバイには、アジア最大のスラム街に面した世界で最も高価な家がある。
↑文字通りの象牙の塔で庶民を見下ろしているというプレミアムのために、数百万ドル余分に支払うのだ。
↑興味のある人に言うと、アンティリアのことだ。ムンバイにあるこの27階建てのビルは、アジア一の富豪(純資産は推定1150億ドル)の私邸だ。この邸宅の現在の評価額は45億ドル(約7000億円)以上。
実に印象的だが、周囲の貧困を考えると場違いな感じもする。
↑私がこれまで見た中で最も醜いクソな建物でもある。だからそれも納得できる。
↑美は内面に宿る。
↑彼らは数か月前、息子の一人のためにビッグ・インディアン・ウェディングをした。少なくとも、私はそう思った。
実際には、それはビッグ・インディアン「プレ」ウェディング️だった。実際の結婚式は7月に行われる予定らしい。
↑結婚式のための「ソフトオープニング」があることを知らなかった。
↑漫画の悪役レベルの悪だ。
その地域で最も裕福な男が孤児院を買い取り、ブルドーザーで破壊し、数十億ドルのプライベートタワーを建てて貧困層を見下ろすんだ。
●ディストピア的な未来が描かれる多くの映画の始まり方に似ている気がする。
●「あのクソみたいな木がもっと早く成長できればいいんだが!」
●世界で最も格差の大きな地域の1つだ。
●ここはポワイ地区で、高いビルはヒラナンダニ・コンプレックスにある。中流階級と上流階級のコロニー。スラム街はアサルファ村。ポーワイにはインド工科大学やエンジニアリング大手のラーセン・アンド・ターボもある。
●ムンバイの富裕層については、これでも正確なイメージではない気がする。しかし、以前のものよりはずっとよく表現されている。
●リッチな部分はそれほど良く見えない。
インドに限らず世界中で格差が広がっています。