「自分も職場にこの小さな応援団がいたら頑張れると思うんだ…」とある作業現場が最高の労働環境になる
Work would be so much better if we all had a little cheer squad pic.twitter.com/KcSbgPUlvf
— Restoring Your Faith in Humanity (@HumanityChad) May 16, 2024
作業員がスコップで土を掘って移動させるたびに、子供たちの大歓声!
なんて楽しそうな作業に見えるのでしょうか。
職場には応援部隊こそが必要なのかもしれません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これはスイートで、子供たちも楽しんでいる。彼が「今日職場で何が起こったと思う? 大勢の小学生が僕を応援してくれたんだ」って言うのを想像できる?
●下町の小さなチョコレートショップで働いていた。ファッジやキャラメルコーンなどを作るための大きな大理石の板テーブルと巨大な銅鍋があった。
ある日、遠足中の小学校1〜2年生たちが大きな窓の前に立ち、キャラメルコーンの工程に釘付けになっていた。キャラメルコーンを広げて冷ます素早い動作の後、シェフが窓の方を向くと、子供たちは拍手喝采していた。
シェフは心から満面の笑みになり、とても魅惑的な瞬間だった。子供たちって本当にすごい。
↑チョコレートやキャラメルコーンを作ったり、穴を掘ったりすることが、実はクールなことなんだと気づかせてくれるのは、小さな子供たちだったりする。
↑いい大人だけど、ビーチに行くたびに穴を掘る。子供たちのグループと心配する親たちが黙って見守る中、手伝ってもらったりする。
●以前、ミネアポリスでスクールバスの運転手をしていた。保育園の隣の停留所に停まると、幼児たちがスクールバスを見るために並ぶのが嬉しかった。
●子供たちは小さな仕事でも、あなたをヒーローだと思うんだよ。
学校で管理人のような仕事をしている。みんなが見守る中、彼らの備品の台車の車輪を直したんだ。終わったときの喜びようはすごかったね! 僕のために先生からシールをもらってくれた生徒もいたよ。
↑それは微笑ましい。
●公立図書館のIT部門で働いている。
絵本の読み聞かせをしていた職員が、子供たちに「こちらはジョン、コンピューターを修理しに来たのよ!」と言うと、50人の幼児たちが歓声を上げて拍手をしてくれた。30年のITキャリアで最高の出来事だった。
●従業員にとっては、世界最高のサポートだった。
↑あの応援のおかげで、今日彼は仕事をやり遂げるだろう。
↑彼は笑顔で帰宅したが背中を痛めたに違いない。『やったー』を得るために大きくスコップですくいすぎたからだ。
スポーツのホームチームが有利な一因が応援にあるのも納得です。