「今日、子連れのパパがこんな言い訳をしてきた…」同情したくなるシチュエーション
「駐車場で泣き叫ぶ幼児を抱きかかえた男性を見かけた、私が見ているのに気付いた彼はこう言った。
『僕の子だよ、誘拐してるわけじゃない』
そして私が返事をする前に『もし誘拐するなら、こんなクソガキじゃない』と言った」
このご時世、幼児を連れた父親は不審に思われないようなアピールが必要のようです。
とくにグズっている子供に手を焼いているときは、あせることでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●オレも一度だけあった。
ショッピングモールでうちの子がかんしゃくを起こしたので家に帰ろうと言った。駐車場で叫び、怒鳴り、蹴り始めた。
警備員がオレたちを見て近づいてきた。父親として「やれやれ」と思った。警備員は子供にこう言った。「親の言うことを聞かないうるさい子供を逮捕しているんだけど、刑務所に行きたいかい?」すると子供は黙った!
看守さまに「ありがとうございました」と口にするのが精一杯だった……子供たちを死ぬほど愛しているけど、ああ、小さい頃の大変なことよ……。
↑父親を助けると同時に、子供を非難しているように見せることなく、誘拐されていないか確認する見事なやり方だ(誘拐なら「この人はパパじゃない!」って反応が返ってくるだろうから)。
↑それは信頼できる方法ではない。うちの子なら「この人なんて知らない」と言い出しかねない。
↑僕はそういう子供だった、最高なことに養子だった。可哀想な父親が僕を1人で連れ出すときはアルバムを持ち歩いていた。
↑うちの幼児は、自分の意思に反して抱き上げられると「助けて」と叫ぶ癖がある。お店から出たくないときに抱っこして出なければならないことがあるけど、そのときに「助けて!」と叫び始めるの。幸い誰にも疑われていないが、気まずい思いをすることはあった。
↑自分が幼い頃、同じようなことをした。ウォルマートでかんしゃくを起こしていると、父親に肩に乗せられて車に向かった。私は叫んだ。「これはパパじゃないし、私は彼を知らない!」と叫んだ。誰も見向きもしなかったし、何も言わなかった。父親はとても怒っていた。
●オレだって勇気があったらそういうことを言いたい。
●うちの娘も4歳の誕生日パーティーを終えて家に帰るとき同じようなことをした。
駐車場で「あなたはパパじゃない!」叫んだ。
何人かが話をやめて振り向いたので、娘を降ろして言った。「わかったよ、パーティーを楽しんで。帰りは独りで帰ってきなさい」と言ってそっぽを歩いた。
「やだ、パパ!!」
そのグループは自分たちのしていたことに戻った。みんなそういう、経験している。
とにかく育児は大変ということですね。