養子縁組が決まった夫婦が赤ちゃんとドキドキの初対面…感動的なファーストコンタクト
They adopted a baby and this was their reaction when they met him pic.twitter.com/IIn5DfePRV
— Restoring Your Faith in Humanity (@HumanityChad) May 24, 2024
さまざまな手続きや話し合いを経ながら、赤ちゃんとの出会いの日を待ちわびてきたのでしょう。
たくさんの愛情を注がれ、すくすく育つ未来が目に浮かびます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●すごくスイート! 夫婦が末永く幸せでありますように!
赤ちゃんのしかめっ面がかわいい。
↑「みんなは喜んでいるけど、僕はとても不安なんだ」という顔をしている。
↑彼は今まで誰とも絆を持ったことがないのかもしれない。ふさわしい言葉があるか知らないけど、私は「孤児院顔」と呼んでいる。あの2人の愛情があれば、そして初日から好奇心旺盛で、お父さんの顔を調べたりして遊んでいたのだから、すぐに笑顔で部屋を明るくしてくれるだろう。
↑孤児院顔という表現がぴったりだ。そう、彼が両親のもとに落ち着くことができたら、笑顔はそう遠くないはずだ。
↑反応性愛着障害(RAD)。
↑未就学児を担当する教師で、クラスに1人、反応性愛着障害の子供がいる。
初対面の彼は、私が知る限り最も怒りっぽく、最も悲しい3歳児だった。かんしゃくを起こし、誰も近づけさせず、明日をも知れぬほど殴り、蹴り、叫んだ。
集中的なセラピーを受け、優しい面も着実に出てきた。この6か月間で絆が深まった。彼が悲しいときに隣に座って慰めることを許してくれるようになった。他の子供たちと一緒にいることに抵抗がなくなり、最近は共感を示すようにもなった。彼の光が輝いているのを見ると苦労した甲斐があったと感じる。
↑うちの息子は 「悲しい下唇 」をなくすまでに少し時間がかかった。少し遊んだり、おやつを入れる容器を自分で用意したりする必要があった。
●養子であるにもかかわらず、赤ちゃんが両親の顔に似ていると感じた。
↑友達が彼のお父さんにそっくりで、彼が養子だと言ったとき、しばらく信じられなかったよ。
●母親は、とにかく愛情いっぱいで期待に胸を膨らませている! 母親になる準備が出来すぎているほど。父親もクールであろうとしながらも、準備はできているように見える!心から素敵な映像だよ。
●赤ちゃんの額から鼻先をさすり……そして小さな目はゆっくりと閉じていき、素晴らしい愛のストロークを受け入れていた……。美しい。この家族に幸あれ。なんて素晴らしい人生の歩み方なんだろう。
↑赤ん坊の頃、母親にこうしてもらった。40代になった今でもその効果は続いている。
↑自分はそれを猫にしている。
●赤ちゃんはお父さんによく似ているよ!
↑何て優雅! 美しい新しい家族!!
●子供の頃に言われた「おまえは養子だよ 」ってジョークや侮辱は、意味不明だった。何千ドルも払って、過酷な面接や身元調査を受けるほど、私は求められていたってこと? わお、自己肯定感が上がる。
↑そんなジョークを言う子供たちに、私はわざわざ養子であることを見せつけたものだ。相手の子を泣かせてもうちょっとでトラブルになるところだった。「私の両親は何度だって私を選ぶわ。あなたの両親も、きっとあなたより私を選ぶわ」と言ったからね。
↑信じられない逆転劇だ。
新しい家族に幸あれ。