「子供の頃に食べたアイスクリームよりも、こっちの味のほうが鮮明に思い出せるのは自分だけ?」共感する人が続出していた主張
カップのアイスクリームに付属した、木製スプーン!
ついスプーンをかじってしまい、木のえぐみを味わった子供の頃の思い出。
近年は木製スプーンが付属せず、あまり大人はかじらないことから、まさに子供の頃を思い出す味と言えましょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●昔はよく、そのスプーンを噛んでいた。
●そのコメントがどれだけ正しいか信じられないほど。イエーッ!
↑そうだね、スプーンに独自の味があるような感じだ!
↑ウッディな質感が記憶を呼び覚ます
↑そうだよ、懐かしい思い出だ。まるで今日のことのように、アイスクリームのかけらがスプーンによって運ばれていく様子を目で追っているんだ。冷たくて固くて、待ちきれずに、悲しみに満ちた眼差しでね。
●アイスクリームは美味しかった。ただ、エンディングの方がより印象的だったのは、心が折れて、あの木の味しか口にできなかったからだ。
●そうなんだけど、その味が嫌で普通のスプーンを使い始めたんだ :0
●アイスクリームの木のスプーンを見ると味がするよ! それを見るだけで味と懐かしさを感じることができる!
●そのスプーンを思い出すと背筋がゾッとする。今でも見るだけで鳥肌が立つ。
黒板に釘で書いたり、特定のものに触れたりすると気持ち悪くなるのと同じで、あの木が歯に触れる感覚が耐えられない。不快だったから普通のスプーンを使った。
プラスチック製しか知らない世代も増えてきているのでしょうね。