2024年06月03日 16:30

妻子を乗せて車で出かけようとした夫が…とても残念なミスを犯す

 

妻子を迎えにいった夫…でも…
長い夫婦生活の間には様々なことがありますが、ときに小さなミスが致命的となることもあります。

妻子を乗せて車で出かけようとした夫が、残念なミスを犯してしまいました。

Reddit/reffatalassad

うわっ!

妻子置いてけぼり!

後部座席を確認もせずに発進してしまいました。しかたなくスマホで呼び出そうとする妻。

気づくのが遅れるほど夫婦関係の亀裂も大きくなることでしょう。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●彼は終わったな。

●ただ疲れていたのかもしれない。父親にも育児疲れの影響がある。

●笑った、私も似たようなことあったよ。父親がよく学校まで迎えに来てくれて、私はリュックサックを投げ捨てて反対側に乗りたかったんだけど、父親は車で去ってしまった。想像できると思うが、家に帰ってから私がいないことに気づいた。

↑父親として、その恐怖の瞬間を想像することすらできない。

↑うちの母親も同じことをした。スーパーで買い物をした後、車に荷物を積み、私はカートを戻しに行った。振り返ると、車が遠くへ走り去るのが見えた。
どうしたらいいのかわからなくて、ただ縁石に座っていた。パニックになったりすることはなかったけど、5分後に母親は戻ってきた。ハハ。

●その電話は「おい、間抜け……」という言葉から始まる。

↑私の口からも、まさにその言葉が飛び出した。

↑みんな、妻が夫に電話をしようとスマホを取り出したと思っているよね?
真実は、殺人を犯そうとしていることを自ら通報したんだ。

●この状況で最善の選択肢は、ひたすら運転し続けることだ。ガソリン(あるいはガソリン代)が尽きたら名前を変え、新しいIDを取得し、遠く離れた別の都市で再出発することだ。

↑これが真実だ。

●「一度も後ろを振り返ることなく、冷酷に私と子供を道路に置き去りにしたあの時のことを思い出して」

●新たな目的地:弁護士事務所

●「でも、ドアが開いて閉まる音が聞こえたんだ」
「黙れ」

●もし私がこの妻だったら泣いてしまうだろう。妊娠後はいろんなホルモンが分泌されているので本当に傷つく。

●この男には助けが必要だ。


夫を擁護するとしたら、交通量の多い道路なので安全運転に集中していたから……。たぶん許してもらえないと思います。

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