「婚約したばかりの息子が、別の女性からプロポーズされることを知った…何か言うべき?」→さらなる事実が発覚する
「息子は半年ほど前に婚約者にプロポーズして、彼女はイエスと答えた。2人はとても幸せで、私たちも彼女を家族ぐるみで気に入っています。
今日知ったのですが、別の女の子が息子に恋をしていて、来週プロポーズする予定らしいのです……。何か言うべきなのでしょうか?
ああ、それから、彼は4歳です。全員4歳です」
最後の1行で脱力すると共に、ほほ笑ましい気持ちになるのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●何も言わないで、愛があふれてくる。
●4歳児がオレらの誰よりも女の子をゲットしている。
↑感情のジェットコースターのようだった。
↑最初は嬉しくて、それから腹が立って、それからがっかりして、また嬉しくて……アハハハ、話がうまいね。
●ちょっと引っかかった。
●早熟だね。オレが初めてプロポーズを受けたのは5歳のときだった。彼女はずっと年上で7歳だったよ。
●彼女たちを戦わせればいい。
●妻には3人の子供がいる。2番目の子と3番目の子は小学生で、この1年で数え切れないほどボーイフレンドやガールフレンドができていた。面白がっていいのか、恐ろしがっていいのかわからない。
●「ごめん、ジェシカ、マリーはオレオのビスケットを持ってるんだ。彼女と結婚するよ。バイバイ」
あるいは、
「ごめん、マリー、ジェシカのほうが好きなんだ。バイバイ」
これが終わるころには、少なくとも1人の失恋した若いレディがいることだろう。
下手な大人より複雑な恋愛模様なのでした。