6月12日は『アンネの日記の日』…「アンネ・フランク」が残した名言・格言
6月12日は「アンネの日記の日」。（1942年6月12日にユダヤ人の少女アンネ・フランクが日記を書き始めたことに由来）
「アンネ・フランク」が残した名言をご紹介します。
「アンネ・フランク」の名言・格言
「幸せな人は、他の人をも幸せにする」
「書いているとき、私はすべての心配事を振り払うことができる」
「怠惰は魅力的に見えるかもしれないけど、仕事は満足感を与えてくれる」
「私は自分の理想を守らなければならない。なぜなら、それを実行に移せるときが来るかもしれないから」
「済んだことは取り返しがつかない、でも再発を防ぐことはできる」
「1人の少女の魂にこれほど多くのことが起こっていたなんて、誰が想像できるだろう？」
「もし私に本や新聞記事を書く才能がないなら、そう、自分のために書けばいい」
「私はまだ14歳だけど、自分が何をしたいのかよく分かっている。誰が正しくて、誰が間違っているのかも。自分の意見を持っているし、自分の考えや主義主張もある。思春期の子供が言うのはかなりおかしいかもしれないけど、私は子供というより1人の人間だと感じている。誰からも自立していると感じる」
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