「戦車マニアが臨場感のあるシミュレーター環境を構築したら…こうなる」
フライトシミュレーターの世界では、本物の戦闘機を操縦する気分になれるように、操縦桿や計器などコックピットを再現する愛好家がいます。
戦車の場合はどうなるのでしょうか。
愛好家のハードコアぶりをご覧ください。
Someone made a hardcore tank control simulator pic.twitter.com/qKDIWEqTjm
— Visual feast (@visualfeastwang) May 31, 2024
なんじゃこりゃ!?
そこまでやるの!
でも実に楽しそう……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●最もまともなWorld of Tanks(ワールドオブタンクス)プレイヤー。
↑トップクラスのエア・アーケードをプレイするためだけに本物のF16のコックピットを手にするウォー・サンダー・プレーヤーを待っている。
↑最も影響を受けていないウォーゲーム顧客。
↑World of Tanksの熱烈なファンである私は、妻にこれを見せ、作らせてほしいと懇願した。
●すごい! おそらく、私が見た中で最高のDIYシミュレーターだ
●これはクレイジー! デイブ&バスターズ(アメリカのレストラン兼エンタメビジネス)にも必要だ。
↑クールなゲームだね! それは何だ! そして反動でやられる。
●これはゲームセンターに置くべきだ。
↑どこかのバカが油圧シリンダーに顔を突っ込むまではね。
↑「そんなことは考えもするな 」という警告を貼っておくんだ。
↑それでも、それをやってケガをして、まるで想像もしなかったと振る舞うバカが現れるんだ。
↑その警告は、バカがケガするのを防ぐためのものではない、訴訟を避けるためだ。
↑こう書くべきだ。「この注意書きは、あなたに警告し、訴訟を防ぐためのものです……しかしながらそれでもあなたがケガするなら、笑い飛ばして動画をYouTubeに投稿します」
●肉袋が2つしか残っていないときの戦車内の様子を正確に描写している。哀れな砲手、誰か彼に専用の装填手を与えてやってくれ。
↑映像の最初に装填手がいる。後半で死んでしまったに違いない。
●そうか、チームメイトはゲームに勝とうとするのではなく、こんなことをしていたんだ。
●これはすごいけど、なんでこれで『World of tanks』をプレイするんだろう。もっとふさわしいシミュレーター寄りのゲームがあると思うんだけど。
やはり本物に近くするほど、臨場感は出るようですね。