入院した小さな妹と13日後に再会…お兄ちゃんとお姉ちゃんの涙が止まらない
ブラジルファミリーの小さな妹がガン治療のために入院。
兄と姉は小児腫瘍病棟を訪れることができず、13日後にようやく面会可能に。
感動の再会をご覧ください。
抱きついてくる妹にハグした後、感極まって涙が止まらなくなるお兄ちゃん。
お姉ちゃんもお姉ちゃんらしく冷静さを保っていましたが、ハグするとやはり涙が止まらなくなりました。
3人の愛情の深さが伝わってきます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●心の琴線に触れるね。涙が出てきたよ。抱き合う姿とその感情は美しい純粋な愛だ。
↑兄は妹が大好きなんだ。たとえからかったり、イライラさせられたりしてもね。うちの真ん中の男の子は、犬猿の仲でも妹をとても大事にしている。この子がガンとの闘病に勝ってよかった。愛と心からの気持ちを送る！
↑彼らの思いやりと情緒的なところは本当に驚くべきこと。私も涙が出た。
●久しぶりに美しいものを見た、涙が出そう。
↑同じく。私もこの美しい子供たちに泣いてる。
●顔をくしゃくしゃにして泣いてしまった。うかつに見ていい映像ではなかった。
●子供は涙を隠すべきじゃない、どんどん流すべき。あなたの妹なんだから、彼女が愛されていることを伝えるんだ。ガンなんてクソ食らえだ。子供がガンになることを許しているこの世界もクソ食らえだ。この少女が命をかけて戦うのを助けている人たちに拍手を送りたい。
●この子がこれからも成長し続けることを願っている。涙が出てきた。
●純粋な兄弟愛を目の当たりにして涙が出る。
↑私はひどい家庭で育ち、ハグをされたこともなく、悪い意味で家族愛に違和感を覚えて育ったから、こういうのを見るのは大好き。でも自分の子供は違うように育てたい。幸運にも夫はその点ですばらしい。
●ガンはクソ食らえ。
●妹を抱きしめているときの男の子の表情変化を見てごらん。
大人にだって残酷なことだけど、身体の仕組みさえ理解していない小さな子供たちに起こるのは心から辛い気持ちになる。
この映像を見ただけで胸が張り裂けそうになった。このような経験をした両親にも神のご加護がありますように。
●なんてこった……なのに自分たちは些細なことで言い争っているなんて。
幸いにも現在は寛解しているとのことです。
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