潮の満ちる速度が速すぎて漁師が全力で逃げるも…追いつかれる
Trying to run from a tide pic.twitter.com/6wjHl5UZUB
— Visual feast (@visualfeastwang) June 8, 2024
思った以上に上げ潮の速度が速く、全力疾走で逃げますが……。
最終的に追いつかれて波乗り状態に。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼に到達するまでは、極めてフェイクに見えた。
↑動画は少しスピードアップされていると思う。
↑完全にリアルで、編集されたものではない。これはボアタイドと呼ばれ、実際にサーフィンをする人がいるほど大きくなることがある。アラスカのターナゲイン・アームにはそれがある。
細長い水路が、1回の上げ潮で最大30フィート(約1.5メートル)の水で満たされるのだ。その結果、水の壁ができて乱流になることがある。
↑ただ待って波に乗ることもできたのに、そうやって無駄に走ってしまったな……。
●うわあ、こんなに平らで、潮がすぐに満ちてくるなんて、ここはどこなんだ?
↑潮の流れがどれくらい速いのかは知らないが、コブスクック・メイン州の潮の流れは15〜20フィートもあるんだ。
↑イギリスのモアカム湾では、少し前に中国人不法移民が大勢亡くなった。彼らは潮の流れに勝てると思っていた。
(Morecambe Bay cockling disaster - Wikipedia)
↑イギリスのモアカム湾は危険な潮の満ち引きで有名だ。
●彼は最初から波乗りすべきだな。
↑ブギーボードで何マイルも乗れるんだ。多分めちゃくちゃおもしろい。
↑ここは世界で一番平らなビーチに違いない。
↑そうだ……私の曲線美なビーチはどこ?
●魔法のように消えてしまっていないかと、彼は何度も振り返って確認していた。
●なぜそこにドローンがあるんだ。
↑潮が満ちてくると、たくさんの魚がいるんだ。網ですくい取るだけ。ドローンは彼らの作業動画を撮っているだけだ。
●公平を期して言うと、あれはかなり勇敢な努力だった。
波に乗れるかわかるまでは恐怖だったことでしょうね。