「日本の消防訓練のレベルはなんて高いんだ…」大阪府吹田市の公式動画が海外で人気を集める
速いっ!
素早すぎて、一体何が行われているかわからないうちに、もう隣のビルまでたどり着いていた、みたいな感じです。
こうした日々の訓練の積み重ねによって、市民の命が守られているわけですね。
(吹田市消防本部【公式】@suitafire119_osaka/Instagram)
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼らはとても速く、火事はまだ始まってもいない。
↑火はズボンの中だ。
●めちゃくちゃ凄い。自分は靴ヒモすら結べないのに、彼らは目にも止まらぬスピードで機敏に動いている。
↑自分なら、おそらくその最初の手順で、隣いる男と結んでしまうかもしれない……。
●消防士は災害が起きないと怠けるという誤解がある。小さな消防署ではそうかもしれないが、大きな消防署では隊員を休ませることはない。みんな潜在意識に根付くまで、毎日このような訓練をしなければならない。
↑縛りスピードラン。
●わお……なんてホットなんだ。
↑火事のときを想像してみろよ。
●もし彼らが緊縛プレイに夢中で、3.65秒であなたを縛り上げると想像してみてほしい。
●近くで火災が発生した場合、ロープを渡るのは良い考えなんだろうか。
↑これらの練習は、敏捷性と技術を高めるためのものだと思う。
消防士がヒーローと呼ばれる理由がよくわかります。