いろんなカップルが愛犬の「チームワーク」をテストしてみた
二人が手を重ねると……。
犬も「チーム!」と言わんばかりに手を置いています。
悩んだあげくに顔を乗せる犬もいますが、おおむねチームとして参加させることに成功していました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●最後の犬は間違いなく不機嫌なまま目覚めた。
↑彼は「今日は僕にどんな馬鹿げたことをしようとしているんだい?」という感じで待っていた。
●手のひらを下に向ける→犬は前足を出す。
手のひらを上に向ける→犬は頭を休める。
興味深い傾向だが、サンプル数が少なすぎる。もっと視覚的なデータをお願いしたい。
↑手のひらを下にしようと上にしようと→チビ犬は噛む
↑犬はその違いをわかっているはず。私が手のひらを開くと、いつも顔を最初にそこへ持ってくる。
●小さい犬ほど意地悪になる。
↑小型犬ほどしつけが甘い。
↑そうだ。小型犬は抱き上げたり抱っこしたりできるから、誰もしつけをしようと思わないようだ。
祖母がチワワを何匹も飼っていたけど大嫌いだった。嫌な噛み癖のある吠え野郎だ。
でも妻に説得されて飼うことにしたんだ。子犬のしつけ教室に連れて行ったら今まで飼った中で最も行儀の良い犬になった。
●最後の犬は間違いなく馴染もうとしていない。
●犬とのチームワークとはこういうものだ。
●自分もそのゲームに参加したい。
小型犬でも、ちゃんとしたドッグトレーニングはお勧めだそうです。