過激すぎて苦情殺到…放送中止になったナイキの2000年五輪のCM
怖っ!
そりゃ苦情が殺到したのも納得……。
広告のキャッチフレーズが……。
「なぜスポーツなのか?」
「より長生きできるから」
面白いけど……強制的に見せられるCMとしてはまずいですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これはすばらしい、このルールが強化されるべき。
●クレームが出るのもわかる。この殺人鬼は、チェーンソーを使わないマイケル・マイヤーズを表している。
●レザーフェイスは今頃、盗作の苦情を申し立てていることだろう。
↑著作権クレームを避けるためにわざとそうしたのだ。ナイキの弁護士は自分たちが何をしているのかわかっている。
↑著作権に左右されない「一般的なホラーの悪役」を作るために、さまざまなジャンルを組み合わせているんだ。
↑チェーンソーを追加したのは、パロディ法に抵触しながらもキャラクターを使えるようにするためだろう。
↑彼女は時速200kmで走っているのに、彼はさりげなく歩き、それでも彼女のすぐ後ろにいるんだ。
↑それはあなたのカジュアルなマイケル・マイヤーズだ。
●彼の武器はシェフナイフではなかったのか? チェーンソーよりずっと軽いし、あんな重いものを持たなければ、おそらく少女に追いついていただろう。
↑記憶が正しければ彼は走らない。いつも暗闇の中を忍び足で、さっそうと歩いているだけだ。
↑彼はナイキを履いていなかった。
●説得力のある広告だ。
↑男性向けバージョンはどうするんだろうな。ヒグマから逃げる男?
↑オレだってチェーンソーが怖い。
●自分はまっさきに殺される。
さすがに大胆な広告ではありますね。