「プロポーズの瞬間を友人に撮影してもらったら…」→これ以上ないほどの大失敗に
結婚は人生の節目であり、プロポーズは人生でも指折りの思い出になる可能性があるので、撮影は失敗したくないものです。
とある2のプロポーズ映像を撮ろうとした友人が、これ以上ないほど失敗をしていたのでご紹介します。
Cameraman of the year award goes to🙂
— Tansu Yegen (@TansuYegen) June 27, 2024
pic.twitter.com/NZ0fou8ITO
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大失敗にもほどがある!
転ぶのはしかたないとは言え、わざとやっているかと思うほどの連続転倒。
座ったまま撮影したほうがマシではないかと思うほど。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これには本当に腹が立ったよ(笑)
↑正直言って悲劇だし、率直に言ってうんざりする。
↑彼はあまりに不適格で、体をコントロールできていない。
↑"不適格"って笑っちゃう。骨格が大きいだけだと思う。
↑きっと己の肉体の不自由さにイライラしているのだろう。状況に合わせればいいのに、転ぶのはよくあること。ローアングル撮影を続ければいい。
●夢の中ではこんな感じ。
●太っているって困難なことなんだな。
↑太っているのは簡単だけど、太ったまま生きるのは難しいよ。by太っている人間。
↑違うよ、健康でいることは難しい。太っていることは実は簡単なことなんだ……。
●まるで第二次世界大戦中の映画のシークエンスのような映像だ。
↑これには参った。
●正直なところ、これは悲しいだけで、おもしろくない。
●なんてこった。なぜどの国も肥満を精神衛生上の問題と考えないんだ
↑食文化の問題でもあるからだ。
●このカップルは、彼女が後ろでつまずきまくっていることなど微塵も気にしていないのがいい。
撮影者を複数用意したのは正解でしたね。