「ヒーローとは…」トム・ハンクスの名言・格言
「アポロ13」「プライベート・ライアン」「キャスト・アウェイ」などの主役、「トイ・ストーリー」のウッディの声など、コメディからシリアスな役まで多彩な役柄をこなすトム・ハンクス。
「フィラデルフィア」(1993年)と「フォレスト・ガンプ/一期一会」(1994年)で2年連続アカデミー主演男優賞を受賞という快挙も達成しています。
偉大な俳優トム・ハンクスの名言をご紹介します。
「トム・ハンクス」の名言・格言
「誰にでも自分を蝕むものがあり、私にとってそれは常に孤独だった。たとえ孤独であっても、映画はそれを感じさせない力がある」
「見栄えが良いより、気分が良い方が素晴らしいと思う」
「私はありのままの自分である。そして大体において善良な性格だと思う。でも、もし誰かがその善良な性格を利用するなら私はそれほど善い人ではなくなる」
「人口の80%は非常にすばらしく思いやりの人々で、あなたを助けてくれて、真実を教えてくれると思う。それがありのままだ。そして人口の20%はペテン師で嘘つきだと思う。それが事実なんだ」
「役者として、私はいつも命運が尽きるのを待っている」
「ある人々は臆病者である……だいたい3分の1が悪者、3分の1が臆病者、3分の1がヒーローだと思う、でも悪者や臆病者のヒーローになることができる。ただしそれは自分で選択しなければいけない」
「ヒーローとは……自ら進んで未知の世界に足を踏み入れる人のことだ」
「難しくなければ誰もがやっている、難しいからこそ素晴らしいのだ」