「メッシのボディガードは感心するしかない…」スーパースターを守る仕事ぶり
Messi's bodyguard isn't here to play pic.twitter.com/WByRaqFiu2
— Instablog9ja (@instablog9ja) July 7, 2024
常に目を光らせ、何かあれば誰より速く全力で動いています。
どこから突進してくるかわからず、メッシに触れたい人間があとからあとから湧いてくるようです。
有名人の安全を確保するためのその警備は、目がいくつあっても足りない感じですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●最初は侵入者が見えないので、突然フィールドに突進してるように見えるのがいい。
↑最後の映像では、黒ユニの選手も彼が自分に向かって来ると思っているようだ。
↑その選手もメッシを守りたかったように見えるよ。
↑イエローカードをもらったばかりなのに、スキンヘッドのヒゲ面の大男が狂ったように突進してくるのを想像できるだろうか。
↑無知を許してほしいのだが、サッカーでボディガードがグラウンドに入るのは普通なの?
↑ボディガードは一般的なスタジアム警備員と同じルールの下にいると考えている(おそらく協定を結んでいるのだろうし、映像のボディガードは、通常ならスタジアムの警備員が対応するような状況、つまりフィールドへの侵入に対応している)
↑普通ならノー。メッシは普通の選手ではない。おそらく南米出身の選手としてはペレ以来最も人気のある選手の1人だろう。それゆえ、彼がアメリカのMLSでプレーするようになってから、彼を狙ったピッチへの侵入が増えた。
アメリカのスポーツイベントの警備が、他の多くの国に比べてまばら(スナイパーは引き金を引かない限り意味がない)なのも一因だ。また、南米諸国のファンの情熱は、アメリカの7月4日を普通の日のように思わせる。
●彼は良い仕事をしている。
↑とても良い仕事をしている。全てを予防しているだけでなく、多くの警備員のように不必要に暴力を振るうこともない。
↑ファンの手を取り除くとき「触るないでね」という感じで優しい。
↑最後の男を確実に粉砕すると思った。基本的にフルスロットルのハグ。
↑メッシの後を追えば、ボディガードとハグできるのか? きっとそうだな。
●このボディガードが全速力で疾走してくるのを見たら……。
↑彼が高給をもらっているのがわかるね。
↑彼は狂ったように走る(笑)
↑ファンに彼のほうがクレイジーだと知らせるためだ。
●殺し屋のような目をしている。彼にうちの家族を守ってもらいたい
●とても優しい。
体を張って守る迫力がありますが、物理的な行動は優しいですね。