「これって大人として最悪の決断だと…毎回思っていること」大勢が共感していた投稿
「『明日の朝、ガソリンを入れるよ』というのは、大人として最悪の決断のひとつだ」
ガソリンに限った話ではないですが、
「明日の朝起きてから」と先延ばしにした自分を、翌朝になって呪いたくなることは多々あるものです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「これは未来の自分の問題のようだね」
↑「目の前を通り過ぎろ! 常に一歩先を……」
↑でもさ、未来の自分? そんなやつ知ったことか。
↑やつはオレを嫌ってるしな。
↑過去の私は最悪よ。
↑未来の僕は今日何も出来ていないことを知ったら、きっと怒るだろうな。
●ガソリンスタンドで働いていたある日、仕事終わりにガソリンを入れることにした。その日、どこかのバカ野郎が私の車を盗んだ。5マイルほど離れたところでガス欠になった車が発見された。
↑盗まれたことは残念だが、その皮肉は実に愉快だ。
↑1986年の出来事で、今なら笑い話にできる。
●明日洗濯しようと考え、翌朝に目が覚めたら着る服がなくて、洗濯カゴの中を見て、何が臭くないかという古典的なゲームをしなければならないようなものだ。
●車の燃料を満タンにしたり、深夜に激辛ケバブを食べたり?
●この発言は翌朝こう続く「この残量なら職場にたどり着けると思う」
●今でもそうしているし、当日の朝も「仕事が終わってから入れよう」と考える。その間、私のかわいそうなシビックは時速40kmで走っている。
やはり大勢の人が先延ばしにしては後悔しているようです。