「マイアミ国際空港のフロアがスライムのような色の液体に染まっていた…」→理由があった
Passengers at Miami International Airport were surprised by a huge leak of a fluorescent green ooze pic.twitter.com/ew3JFm4A5n
— Domenico (@AvatarDomy) July 7, 2024
いったい何事!?
フロアの多くが、蛍光の緑の液体に染まっている!
毒々しい色で心配になりますよね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●マイアミ・デイド航空局の広報担当者は週刊誌「PEOPLE」に対し、この事故は「パイプの破損」によるもので液体はACシステムからの水であり、万が一漏れたとしても原因が追究しやすいように緑色の染料を含ませていると答えている。
●カメ4匹とネズミ1匹を速攻で放り込む必要がある!
●おもちゃのスライムがマイアミの暑さで溶けている。
●暑いフロリダなら、これはゲータレードの一種だろう?
●そして、壁からは緑色のスライムが滲み出てくる!
↑フィクションだと、だいたいその展開だな。
●おそらくグリコールで、漏れを特定しやすくするために色を染めているのだろう。
↑染料がなくても漏れがあることはわかると思うのだが……。
↑より小さな漏れに役立つんだよ。毒々しい色は、本来、凍結防止剤であるものに触れたり、飲んだり、入浴したりすべきではないことを人々に示す。一般人の愚かさを過小評価してはならない。
なるほど。色を付けた水が漏れていたものだったのですね。