「もはやアメリカに広告から逃れられる場所はない…」そう思わせるリゾート地の様子
🎬 Anyone else tired of being advertised to 24/7?
— Viral Reddit Videos (@ViralRedditVids) July 8, 2024
👤 /u/NikoAbramovich
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わぁ〜!
せっかくのリラックスが台無し!
水平線さえも奪って船で宣伝攻勢とは……。
心のデトックスはどこですればいいのでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ボートに広告を貼って宣伝しているのが笑えた。
↑同じ看板で広告スペースを宣伝している方が笑える。
↑コメントを開こうとしたら、うっかり広告を開いてしまった。
↑さらにスクロールしようとすると広告をクリックしてしまうように、アプリがその前後でほとんど意図的に停止したり、遅くなる。
●数日前にフロリダのビーチにいた。ある飛行機がシャークウィークの巨大な広告バナーを引きずりながら、頭上を1日中旋回していた。いくつかの理由からリラックスの妨げになっていた。
↑数年前、ヨーロッパからマイアミ・ビーチを訪れたときのことだ。広告バナーを掲げた飛行機が途切れることなく列をなし、まるで海がスクリーンで、その上を広告がスクロールしているようだった。ジェットスキーの騒音が加わり、さまざまなサウンドシステムが溶け合って……あれはひどかった。
↑なぜ銃を使わなかったんだ?
↑空港の貸し出しブースに寄るのを忘れていたんだ。
●こんなことは不必要だ。
↑この画像を表示するために、毎時数十kgの低硫黄オイルが燃やされている。
↑あのボートの所有者が「これが一番儲かる」と考えるなんてクレイジーだよ。大きなボートならもっと生産的なことができるはずだ。ビーチにいる人たちに宣伝するために、いったいいくらくらい払われるんだろう?
↑まさに自分もそれを考えていた。
↑こんなマーケティングが理解できないし、投資効果があるのかもわからない。実際、自分は迷惑だと感じた企業や製品を意図的に避けている。自分は消費者として失敗しているのだろうか?
●部屋中が広告で、それを見ないと生きていけないという「ブラック・ミラー」(イギリスのテレビドラマ)のエピソードを神経質に考えてしまう。
(ブラック・ミラー - Wikipedia)
↑あまりにもっともらしく感じて、私にとって最も不快なエピソードのひとつである。
●違法にすべきだね。
↑このような広告が最初に掲載された5分後には、ほとんどのヨーロッパ諸国で違法とされるだろう。
なぜアメリカの人々はこのようなことを受け入れるのだろうか? 政治家は、あなた方の喜びのために存在するのだ。
↑ここはフロリダ州。政府は屋外労働者の暑さ対策を撤廃する法案を可決したばかりだ。
●広告業界で働く人々は、ピクニックにいるスズメバチのような社交性を持っている。
●私はこのような宣伝の商品には一銭も使わない。
景観を重視するヨーロッパ人ほど、許せないとの声が上がっていました。