「初めて見る鮮明なパパとママ…」メガネをかけてもらって喜びを爆発させる幼児たち
These babies trying out corrective glasses for the first time in their lives pic.twitter.com/2VmOTFwNVm
— Restoring Your Faith in Humanity (@HumanityChad) July 1, 2024
ぐずっていた子たちがメガネをかけられて……。
次の瞬間に、明るい表情に!
その様子から、世界が急に見えるようになったことがわかりますね。
笑顔になったり、周りのことに気づき始めたりと、与える影響の大きさを実感します。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●私がメガネをかけ始めたのは3歳のとき。
覚えてないけど、両親から何度もその話を聞かされた。
メガネ屋は、最初のうちは一度に10〜15分ずつとアドバイスしたそうだ。でも、急に目が見えた私は、そのまま走って逃げて、一日中メガネをかけ続けた!
↑うちの息子も3歳だった。度数3.5のメガネをかけたら、2か月ですべての文字を理解していた。
↑幼い子供が目に問題を抱えていることを、どうやって知り、どうやって度数を決めるのだろう? 自分の場合は視力表を読んで、どのレンズがいいか口で説明したけど、幼児にそんなことはできないよね。
↑最近は目をスキャンするツールがあるので、かなり正確に物事を把握することができる。
↑「どちらが良く見えますか、ガー?あるいはグー? ガー?あるいはグー? ガーあるいはグー?」
●ミラーニューロンがフル回転し、パパやママの顔が見えるようになった。
↑「ちょっと待って!」という瞬間のあと、笑顔に変わっていくのがたまらない。
↑赤ちゃんに必要な処方強度をどうやって知るのだろう?
↑現在はコンピューターで眼球をスキャンし、必要な強度を決定するシステムがある。
↑病院の外に出て、木の葉の一枚一枚まで見ることができるようになった患者の表情を、私は決して忘れないだろう。
↑そう、松葉があるなんて知らなかった。砂利も。
●動画の2人目の子の表情を何度も見直しちゃったよ。ハハッ。
↑かわいらしくて子供たち全員の表情を何度も見てしまった。
●魂まで温かくなったよ……幸せを見るのは幸せだ。
↑両親や世界を、自分の運命のように見ることができる。この笑顔がすべてを物語っている!
↑この世界でどれだけの子供たちがメガネを手に入れられずにいるか想像もできない。そして彼らがどれほど多くのものを失っていることか。
子供たちの嬉しそうな表情は何物にも替えがたいですね。