忙しいママ店員の代わりに…お客さんたちが順番に赤ちゃんをあやしてくれる店
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— Visual feast (@visualfeastwang) July 3, 2024
子連れの店員がベビーカーの赤ちゃんをあやし続けるのが不可能なのは、誰の目にも明らか。
代わりに待っているお客さんたちが、順番に赤ちゃんをあやしています。
客が入れ替わっても、みんなその仕事を引き継いでいます。
地域のみんなで、持ちつ持たれつつの社会を成立させているのでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●その子は、黄色の服の人に対して、何らかのこだわりが生まれることだろう。それが何かはわからないが、絶対に何かある。
↑ミニオンズフィーバー。
↑おーまいがっ!
↑自分もそう思った。赤ちゃんが大きくなったら、黄色は安らぎの色になるのかな?
●揺らすのは赤ちゃんがシートにくっつかないようにするためだね。
↑裏返すのを忘れてるね。
↑叩いたり、ねじったりしなくてよかったよ。
●あの人たちなら、いい掃除機が作れるだろう。
↑ベビーカーを掃除機の上に置かないのはもったいない。
↑あるいは……ルンバ。
●その子はみんなをよく訓練している!
↑揺れてないときの足を見て! 揺らしが中断されることに声高に反対しているとしか思えない!
↑かわいいね、全部高速なのが笑えた。
●最初の子が産まれた後、妻と初めて外食したときのこと。静かに食事をしている間、ウェイトレスが私たちの赤ちゃんを抱いて20分以上も歩き回っていた。とても親切だった。
●子供を育てるには村社会が必要だ。
●みんながこのように協力してくれるのを見ると、微笑ましくなる。
●我々の赤ちゃん。
●助け合いを見るといつも嬉しくなる。
すばらしい支援サービスではあります。