鳥を見て「人間でもこういう子っているよね…」と思うとき
There is always one!
— Figen (@TheFigen_) July 17, 2024
It’s me! 😂
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一羽だけ羽を広げながらユニークな歩き方。
これは個性的なのか、それとも具合でも悪いのか、いろいろな意見が寄せられていました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●この鳥は病気なのかな……誰か教えて。
↑いちいち指摘して申し訳ないが……誰かが 「エンジェル・ウィング 」(翼の病気)と言っていたが、そうではない。
その左の翼は傷ついていると思われる。片方の翼を広げてよちよち歩きながらバランスを崩して群れについていくのに必死になっている。だから右の翼を広げてスピードウォークをしながらバランスを取ろうとしているのだ。でも、おかしな音楽つけて笑おうしてるだけだよね?
↑そうだよ、私にはおもしろくはない。明らかにうまくいっていない鳥の映像に、誰かがおかしな音楽をかぶせただけだ。どう面白いのか理解できない。
●掲示板の二面性
サイド1:
この動物は底知れぬ苦しみを味わっており、無情な人間は苦しみながら撮影している!こ の動物は残りの短い人生を苦しみながら過ごすのだ!
サイド2
「イエーース、クイーーン!」
↑オレはサイド1の人間だと思う。
↑「イエーース、クイーーン!」
●私は幸運にも、孵化したばかりのウミガメの群れを海に放したことがある。保護された巣には100個強の卵があったと思う。そのうちの3、4匹は他のカメのように浜辺に向かわず、ぐるぐると回った。どうやら適者生存とは単なる数合わせのゲームであり、一部の不運な数匹は初めから破滅してしまったようだ。
↑ショッピングモールで、誰かがが振り返るまで家族の後ろを歩く私。
●痛くないといいんだけど。
↑動物が奇妙なことをしたり、その動物にとって普通でないことをしたりするのを見るとき、それはほとんどの場合、その動物が何かに苦しんでいるからである。
何らかのケガをしているのではと心配する意見がありました。