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2024年08月12日 11:55

なぜ「正十二角形の面積」は「3x半径x半径」なのか…視覚的にわかりやすい説明

 

なぜ「正十二角形の面積」は「3x半径x半径」なのか
「正十二角形の面積」は「3x半径x半径」(3R二乗)で求めることができます。

では、どうしてその面積になるのか、頭の中でイメージできるでしょうか。

視覚的にわかりやすく表現した説明をご覧ください。

Reddit/noumg

序盤は「むしろ複雑で分かりにくい!?」と不安になりますが……。

なるほど、正方形が3つ。

正方形の面積(半径x半径)が3つ分なら、
なるほど、「3x半径x半径」になるわけですね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●これはとてもクールだし、正確なのはわかるけど、これでも私にはさっぱりわからない。

↑まるで「トゥームレイダー」のダンジョンでパズルを解いているみたいだ。

↑つまり、12角形と円の面積を分ける要因は、円周率3.14の.14の部分ということ?

↑基本的にはね。辺の数が無限大に近づくにつれて、多角形はより円形になり、より精度が増し、最終的には円周率になる。

●悲しいかな、これはステンドグラスの12角形にしか使えない。

●とりあえず学んだ気がする、賢くなったのかな?

●「!?」「!?」「!?」が続いたあと、「ああ、それが理由か」

●何を意味してるのか理解できないが、それでもこの動画は満足のいくものだ。


賢くなったかはわかりませんが、面積を求める公式は覚えやすくなったと思います。

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