なぜ「正十二角形の面積」は「3x半径x半径」なのか…視覚的にわかりやすい説明
序盤は「むしろ複雑で分かりにくい!?」と不安になりますが……。
なるほど、正方形が3つ。
正方形の面積(半径x半径)が3つ分なら、
なるほど、「3x半径x半径」になるわけですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これはとてもクールだし、正確なのはわかるけど、これでも私にはさっぱりわからない。
↑まるで「トゥームレイダー」のダンジョンでパズルを解いているみたいだ。
↑つまり、12角形と円の面積を分ける要因は、円周率3.14の.14の部分ということ?
↑基本的にはね。辺の数が無限大に近づくにつれて、多角形はより円形になり、より精度が増し、最終的には円周率になる。
●悲しいかな、これはステンドグラスの12角形にしか使えない。
●とりあえず学んだ気がする、賢くなったのかな?
●「!?」「!?」「!?」が続いたあと、「ああ、それが理由か」
●何を意味してるのか理解できないが、それでもこの動画は満足のいくものだ。
賢くなったかはわかりませんが、面積を求める公式は覚えやすくなったと思います。