「遊びに来ていた友人を驚かせる害のないイタズラを考えた…」大勢が引っかかりそうなアイデア
友人たちが自宅から帰ったあと、彼らに「スマホを忘れているよ」とメッセージを送るというもの。
当然、彼らはメッセージをスマホで受け取るわけですが、大事なスマホを忘れたと聞かされたあせりから、瞬時に冷静な判断ができません。
あらかじめ撮影しておいた友人たちのスマホの写真を添付すると、より効果的なのだとか。
どれくらいの人が引っかかるのかはわかりませんが、害のなさそうなイタズラではあります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「ありがとう、すぐ戻るよ!」
●自分も引っかかりそう。ベッドの下のスマホを探そうとしたことがあるんだけど、暗くて見えなかったからスマホのライトをつけたんだ。何が起こっているのか理解するのに15秒ほどかかったよ。
●義姉のNetflixのプロフィールアバターを、アニメ風のペンギンから写実的なペンギンに変更した。
1か月後、義姉にそれを伝えると、彼女は記憶違いをしていただけで、ずっと写実的なペンギンだったに違いないと考えたらしい。
私たちは大笑いした。
↑高度な心理操作。
●デスクトップのスクリーンショットを撮り、その画像を壁紙に設定し、実際のアイコンをすべて隠す。
↑高校生のときに先生に似たことをしたら、すぐに自分だとバレた。
●無害ないたずらは最高の楽しみになる。
●「わかるまで時間がかかった」までがセット。
●私たちの脳は、スマホの画面使用と、物質的な携帯電話を、別々のカテゴリーに分けて記録している。
引っかかる自信のある人が沢山いました。