「なんてレベルの高い腕立て伏せだ…」後ろで見ていた女性が口を開けて驚くパフォーマンス
え? 手を放すとロッドがバラバラに。。
体を支えるだけでも凄いのに、棒として維持するために外側から内側にも力を入れていたようです。
こんなプッシュアップも可能なのですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●傲慢に聞こえるかもしれないが……でも……私はこれを見ながら、ここに座っているのが驚くほど楽だった。
●え? どうやって?
↑これが出来るように十分に強くなるトレーニングをするんだ。それがやり方だ。
↑わかった。でもどうやって?
●彼はAnton Fomenko。彼のYouTubeをチェックするといい。本当にいいヤツだよ。彼はNINJAWARRIOR(障害物競走のテレビ番組)では強者だよ。
Revealing The Secrets Of The Impossible Push-Up! - YouTube
●オレには出来ないな。でも彼はセブンイレブンの特大のスラーピーを脳をフリーズさせずに一気飲み出来るだろうか? いや、オレはそれも出来ないんだけどね。
●え、両サイドからもこれを支えるに十分な力で押し込んでいるのか?
片腕片足でバランスを取りながら、腕立てふせをしているが、その片腕が十分な力を生み出すことで、体の各部分が構造的に一体感を維持し、押し上げることを可能にしているのか?
↑左腕に重心はかけていない。ピースをつなぎ合わせているだけだ。
●腕立て伏せをしている彼の手はロッドの2つのピースを持っているという事実を忘れてはならない。つまり、支点が手の真ん中に来るのを防ぐために、もう片方の手でロッドを押し込んで1つのピースにしているのだ。
●おーまいがっ! 彼はとても強いからロッドを折ってしまったんだ!
●通常の片手腕立て伏せ(多くの健康な人ができる)と比べると、バランスをとるために左腕を動かせなくなることだ。その代わり、左腕は安定したままピースを固定し、両腕に体重がかかっているような錯覚を維持しなければならない。
実際に左腕に力が加われば、「パイプ」は分断されてしまうだろう。また、それが普通のパイプであったとしても、テコの効果で傾いてしまうだろう。
●オレは寝ている間なら出来る。寝てる間だけだけどね。
●これを見て、人間の能力に驚かない人はいないだろう :0
ほとんどの人が、まず片手腕立て伏せが出来ないので、これの難しさを想像することが出来ずにいました。