「めちゃくちゃ危険なのに…誰もが安全であるかのように扱っているものは何?」
●ストレス。
↑これは、飲酒運転とかより気にすべきだと思う。確かに他のことも危険だけど……ストレスとそれが引き起こすことは過小評価されている。
↑自分は今、ストレスを感じることにストレスを感じている。
↑やめて、そんなの聞いたらストレスがたまる。
●ネット上に自分の個人情報をさらすこと。
↑自分がニセのプロフィールを持ってる理由。
●地元の標高4200mの山をサンダルで登る大勢の観光客たち。夏の数週間は、捜索救助隊や救急隊員にとってめちゃくちゃ忙しい時期になる。
●感染症。感染症に対する反応は人によって異なる。自分が平均的だと思わないで。
↑敗血症はヤバい。
(※感染症が原因の臓器障害、日本の年間死亡者は10万人以上。:敗血症 - Wikipedia)
●トランポリン。
↑特に複数人のとき。
↑子供の頃、トランポリンで友達2人とジャンプしていたらアンバランスになって外に投げ出された。地面に落ちた時、文字通り息が止まり、呼吸ができなくて死ぬかと思った。
●滑車やベルトの周りに長い髪で近づく。
●日焼けは、本当の名前である「放射線火傷」と呼ばれたら、まったく違った扱いを受けるだろう。
●孤独。1日にタバコを15本吸うのとほぼ同じリスクがあることが判明している。
●鈍い包丁。研いでいない包丁は、切るのではなく、引き裂いたり押し潰すことに変わる。この余分な力によって、意図しない方向に力が加わり制御不能になりやすい。その結果、指にどのような影響を与えるか想像してほしい。
●ライフジャケットなしで水上に出る。
●車の運転。
↑トラック運転手として心の底から実感する。道路から目を離しただけで、自分やその他大勢の人生が一瞬にして変わることに気づいている人は多くない。5年のトラック運転で、あまりにも多くの死亡事故を見てきた。
●階段。
↑ハシゴも。
●出産。母子の両方にとって。
●ソーシャルメディア。
●週40時間以上の労働。家族や友人以上に同僚と会うべきではない。
●シャワー中の転倒。みんなが思っているよりもはるかに多くの死者が出ている。
甘く考えていることがあったなら、認識を改めたいところです。