軟体人間が挑戦…人間には不可能と思える銅像のポーズを再現する
Watch This Man Imitate a Complex Statue Pose! #shorts #shortsvideo (@officialdflex) - YouTube
もう完全な曲芸レベル!
いったいどうしたらここまで体を曲げられるのでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●単に運動神経がいいだけではないよな。狂気の沙汰だよ。
↑この男はヨガ経験者ではないかもしれないが、ヨガの人々の柔らかさは正気の沙汰とは思えない。異常だよ。
↑これは私が経験したどんなヨガをもはるかに超えている。これは曲芸トレーニングとハイパーモビリティ(関節の柔軟性)で、彼が肩を外しているのが見える。
自分がするヨガは運動後のクールダウンに行い、この曲芸はヘビーリフティングの精神で臨む。「そのうち出てくるエンドルフィンに集中し、しびれるような痛みは忘れろ」といった感じだ。
●仮に自分がこのポーズを取ることができたとしても、一生そのポーズから戻れない。
↑自分なら試して死ぬ。
↑この男の関節はゴムで出来ているに違いない。
●感心するしかない軟体人間だ。
●「わお!」を5回言った。
●いったいこれが出来ると、どうやって発見するんだ?
↑クレイジーなポーズしている銅像を見つける。そしてやる。ドリームズ・カム・トゥルー。
●ヨガをする前ならこれは出来ると思っただろうが、ヨガをやっている今、そのポーズはあまりに難しい。
●人間トランスフォーマー。
●誰かその銅像は何て名前で、アーティストが誰かわかる? どう探していいかわからないので。
↑それは銅像ではないみたいだよ。彼そのものをボディペイントしたらしい。
●体で結び目を作ってるんだな。
真似しようと思って真似られるものではありませんね。