「深さのわからない水たまりを踏んではいけない理由」腕を突っ込んで確認する男性
Listen! Guy demonstrates why you shouldn't step into water you don't know the depth of. 👍🏻 pic.twitter.com/Ww7goZVXZe
— Wonderfeed (@Wonderfeedai) September 3, 2024
深っ!
落ちていたら、戻ってこれそうにない深さ。
山道なので、さすがに普通の道路ではここまでは深いことはないと思いたいですが、怖くなりますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●雨の日に自転車で家に帰るとき、水たまりの深さを測れないような深い穴がたくさんあることを知った。
↑自転車専用レーンの知られざる利点……穴が少ない!
↑これは、自治体がどの程度の整備しているかに大きく左右される。多くの自治体では自転車専用道路はひどいものさ。
↑たしかに。地元の大都市では自転車専用レーンはボラードや縁石などが設置された独立したエコシステムになっている。他の地域では古い駐車レーンに「自転車レーン」のペンキを塗っただけで荒れ放題だ。
●数年前、水たまりに足を踏み入れた男性が一瞬、完全に消えてしまったのを見たことがある。その日はずっと笑いが止まらなかったよ。
↑一瞬「数年前に完全に消滅した」と読んでびっくりした。
↑次の一歩を踏み出す前に、必ず前足をしっかりと踏みしめよう。氷の上を歩くときも同じ。
↑前足をしっかり踏みしめれば、落ちないの?
●これは氷河だね、典型的な例とはまったく違う! 水で満たされた亀裂に飛び込むのは特に愚かだが、いずれにせよ良いアドバイスだ。また、側面に足を踏み入れるのも良くない。滑って落ちる可能性もあるから。
●この 「ハイキング・トレイル 」は氷河の上にある……なので水がたくさんありそうだ。
↑突然の垂直落下なら、水があるほうがケガをする可能性が低いので、まだマシかもしれない。
どんなところでも水のたまった道路は気を付けましょう。