外国人旅行者「新幹線ではこんな弁当を食べながら富士山を満喫できる…」海外の反応
Eating a self-heating bento on high-speed rail going 300 kph past Mt. Fuji. - YouTube
新幹線でお弁当を食べるのは旅の醍醐味ですが、発熱して温まってくれるお弁当は初めての体験だったとのこと。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●誰かが「日本は1980年から2000年を生きている」と言った。面白いけど真実だ。
特にレストランなどでは、料理を注文するための機械があり、物理的な食券をくれて支払いは現金のみとかなっている。いくつかの点では時代遅れだと思う。
↑いまもFAXは日本で生き続けている。
↑うちの会社の社長は日本人だ。会社はアメリカにある。
最初の週に社長がいくつかの書類を送ってきた。その日の夜、彼女は私にFAX番号の書かれた名刺を渡してきて、コピーをFAXで送るように言ってきた。FAXなんて持ってるわけがなく笑わずにはいられなかった。これは2017年のことだった。
↑金融関係の仕事をしているけど毎日FAXを使うし、弁護士の妻も毎日FAXを使っている。分野によるがまだしっかり生き続けているよ。
↑スウェーデンでも医療で使っている。MRI検査で金属はNGなので許可書をFAXで送る。たしかに用途は数少なくなってるけどね。
●どんな風に機能しているの? 温め方や安全性など。
↑ただの化学反応だよ。ハンドウォーマーを振って手袋に入れるのとよく似ている。
●これは日本で50年前にすでにあったかもしれないし、50年後の未来にもあることかもしれない。
↑日本には2050年の場所もあれば1800年の場所もある。
今の日本は、新旧が入り混じった文化に見えるようです。