2024年09月13日 21:14

外国人旅行者「新幹線ではこんな弁当を食べながら富士山を満喫できる…」海外の反応

 

新幹線で自動で温まるお弁当を食べてみた
とある外国人観光客が、新幹線の弁当体験に感激。

「富士山の横を時速300kmで通り過ぎながら、自己発熱弁当を食べてみた」と、海外掲示板に紹介していました。

Reddit/starstarstar42


Eating a self-heating bento on high-speed rail going 300 kph past Mt. Fuji. - YouTube

新幹線でお弁当を食べるのは旅の醍醐味ですが、発熱して温まってくれるお弁当は初めての体験だったとのこと。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●誰かが「日本は1980年から2000年を生きている」と言った。面白いけど真実だ。
特にレストランなどでは、料理を注文するための機械があり、物理的な食券をくれて支払いは現金のみとかなっている。いくつかの点では時代遅れだと思う。

↑いまもFAXは日本で生き続けている。

↑うちの会社の社長は日本人だ。会社はアメリカにある。
最初の週に社長がいくつかの書類を送ってきた。その日の夜、彼女は私にFAX番号の書かれた名刺を渡してきて、コピーをFAXで送るように言ってきた。FAXなんて持ってるわけがなく笑わずにはいられなかった。これは2017年のことだった。

↑金融関係の仕事をしているけど毎日FAXを使うし、弁護士の妻も毎日FAXを使っている。分野によるがまだしっかり生き続けているよ。

↑スウェーデンでも医療で使っている。MRI検査で金属はNGなので許可書をFAXで送る。たしかに用途は数少なくなってるけどね。

●どんな風に機能しているの? 温め方や安全性など。

↑ただの化学反応だよ。ハンドウォーマーを振って手袋に入れるのとよく似ている。

●これは日本で50年前にすでにあったかもしれないし、50年後の未来にもあることかもしれない。

↑日本には2050年の場所もあれば1800年の場所もある。


今の日本は、新旧が入り混じった文化に見えるようです。

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