「赤ちゃんに知育おもちゃを与えたら、おとなのルールに縛られないとき…」
知育おもちゃとして人気の「型はめパズルボックス」。
おとながお手本を見せたあと、やってもらったのですが……。
ルールに縛られない赤ちゃんをご覧ください。
Lil bro said I'll show you how is done pic.twitter.com/9RgkPJ8qV4
— Insane Clips (@clip_insane) September 4, 2024
なんか怒っているようにさえ見えます。
「これの方が早くて簡単！」
とばかりにフタを開けて、これでもか、これでもか、と投げ入れています。
たしかにこのやり方のほうが合理的で賢いと言えます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●そこには怒りがあった。
↑赤ちゃん「遊ばせるって何？ 意味がわからない！」
●赤ちゃんも受動的に攻撃的になることがあることを知った。
↑ちっとも受動的ではないと思う。
↑「わかった、箱の中にブロックを入れて欲しいんでしょ？ 僕が……ブロックを……箱の中に……入れて……やる。満足かい？」
●なぜ彼は自分が金を払っているように振る舞っているんだ？
↑ここでは彼だけが掃除をしているんだ！。
↑笑った、まさにそんな雰囲気だね。
「わかった、箱の中のブロックを入れて欲しいんだね。クールだけど、急いで、君の効率の悪さに付き合っている暇はない、これ〜がその〜やり〜かた〜さ」
↑「このポンコツは掃除の時間になるといつもゲームばかりしている……しかも僕より高い給料をもらっているんだ」
↑「家族の誰かがやらなくちゃいけないからね」
●「そうだ、四角い穴だ！」
●そのチビちゃんは「一生懸命働くではなく、賢く働け」という感じだな。
↑未来のエンジニア！
●「もう、二度と、オレに、これを、やらせるな！」
↑力強さと攻撃性をもって。
●おチビちゃんは歩くこともできないのに、もう親のたわごとにうんざりしているよ。
↑おチビちゃんはもう赤ちゃんでいることにうんざりなんだ。
出来る子なのか、せっかちなだけなのか、将来が楽しみです。
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