「見事にダマされた…」フェスの写真だ思ったら全然違うとき
Remember raves and festivals?
— Tom Glenwright (@Tom_Glenwright) January 11, 2021
Me neither. This is a rug under a coffee table... pic.twitter.com/5tq2nIh5jj
熱狂している群衆と、光輝く照明!?
と思ったら……。
実は、コーヒーテーブルの下なのでした。
群衆に見えるのはカーペットの繊維で、ライトに見えるのはテーブルの脚。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●若い頃はよく行ったよ。偶然にも多くのフェス後にはコーヒーテーブルの下のカーペットの上にいた。(※酔いつぶれた)
↑目が覚めて他人の服を着てなかったら、本当のフェスを楽しんだとは言えない。
↑自分のではないボディショーツとメッシュのトップスを着て、自分のではないプルオーバーの下で、見知らぬ人々がいる部屋で目覚めたことがある。
みんな意気投合して人生で最高の関係だと言ってくれた。自分のアパートから3ブロック離れた場所だった。どうやら彼らは街の反対側にある家に招待してれくれたが覚えていない。
所持していたエクスタシー2gのうちの1gは自分に使い、もう1gをテーブルの上に放り投げて楽しんでと言ったのは覚えている。ポーター・ロビンソンを見ることができたし、工業地区の栽培用品の倉庫で行われたアフターパーティーを除いて、同じ夜に別の会場でそれ以上のものを見ることができた。
●素晴らしい。昔の夜の写真のようだ。
↑完全にダマされたよ。
↑おーまいがっ、説明されても理解するまで5秒くらいかかったよ。
●良いだまし絵。
●このカーペットは輝いて見える。
●誰かAIを使ってこのイメージを生き返らせてほしい。
鮮明ではない古い時代の写真ほど、錯覚を起こす写真が作れそうですね。