「もはやこんな時代か…」ロボット導入店の注意書きが注目を集める
— Markets & Mayhem (@Mayhem4Markets) September 15, 2024
「警告
優秀なロボットが不足しているため、私たちのスタッフの一部は人間であり、虐待されると予測不可能な反応を示すことがあります」
なんと、ロボットではなく人間に対しての警告。
ロボットより予測不可能なのは確かですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●警告はしたからね。
↑警告はした。
●"U"が足らなくなったんだね。
↑最後のABUSEDの"U"を作るために"O"をカットしたのだろうか?
↑ああ、シッシッシッ、ノー、落ち着いて、人間たち。
●共感性を持つ人間として、ロボットの反応がいかに予測可能であろうと、ロボットを虐待すべきではないと思う。ロボットは明らかに我々より優れているので、敬意をもって扱われるべきだ。
↑いつもアレクサにもChatGPTにも感謝を述べている。どうなるかわからないものね。
●ロボット虐待が今の社会で問題ないのは、信じられないほど興味深く、憂慮すべきことだ。
この国がロボット虐待を配偶者虐待や動物虐待と同じレベルで見ることができるほど進歩的な時代になることを切望している。
ロボット虐待を正当化するのは勝手だが、ロボットという言葉を 「犬」や「妻」に置き換えてみて。ひどい響きになるよね。
↑皮肉なのかジョークなのか分からないが、もし「ロボットの権利」を支持し、その後に肉を食べるようなことがあれば、かなりの偽善的だと感じるだろうね(笑)
AIやロボットが進歩すると、それらの権利について整備される時代がくるのでしょうか。