「夫婦で相手に相談することなく使える金額はいくらにしてる? うちはこんな感じ…」海外の反応
「夫婦には、お互いに話し合わずに使える金額がある。 私のは50ドルくらい、妻のは約643.27ドルらしい」
妻のほうがめちゃくちゃ多い!
夫のほうは質素ですが、妻のほうはやけに具体的。きっと通販で買った物を知ってしまったのでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●基本は別口座で、必要な支払いは共同口座からにしてる。
↑うちもそのやり方。似たような収入なのでスムーズに機能していると思う(収入が少ないときは、共同口座を調整していたが、ふたりともアバウトな性格)。
どちらも無駄遣いしないタイプで、常に自分の分は出す。そうでなければ摩擦が生じるのは目に見えている。
自分はPCのアップグレードを考えている。それに説明や質問は必要はない。共同口座と貯蓄の目標があり、それを達成している限り気にしない。
繰り返しになるが、これは私たち2人が責任感が強く、一般的に質素であるため、うまくいっている(PCのアップグレードはともかく)。どちらかがそうでなければ、問題になるのは目に見えている。
↑うちも同じ。やはり同じような収入レベルであることが助けになる。請求書、食費、貯蓄などを真ん中で分けている。お互いに残りのお金は自分のもの。
●オーストラリアでは手に入らない12個のNERFフライホイール式ブラスターがいくらするのか妻に話すべきだろう。ウォルマートで25ドルで買えるが、輸入するとなるとゼロが1つ増える。でも、それだけの価値はある。コロナ禍には空き缶を撃って楽しんだよ。
●自分は苦労しそう。欲しいものを買いたいし、パートナーにも欲しいものを買えるようにしたい。赤字にならないようにする必要があるのは分かるけど、でも……例えば……毎月の貯蓄への貢献を決めてお金を分けて、それ以降は各自の個人貯蓄口座に入れて好きなものを買うっていうのはどうだろう。それでうまくいくかな?
●200ドル以上のものはお互いに確認し合うことを、私たちは苦労して学ばなければならなかった。(問題は自分)
●夫が無断でトラックを買っていた。もう1人で休暇に行こうかと考えている。
↑ヨットを買って秘密にしていた男を知っている。厳密にはそっちのほうがひどいと思う。最悪だよね。
双方が納得するルールを決めておくのが夫婦円満の秘訣なのでしょうね。