ロサンゼルスの高級レストラン「シェフより背が高ければ食事が無料」→シェフの身長にびっくり
アメリカ・ロサンゼルスに、変わった条件を満たした人は無料で食事ができる高級レストランがあり、話題を呼んでいます。
その条件は……なんとシェフより背が高いこと。
ロサンゼルスの高級レストラン「Lustig」は、シェフより背の高いお客さんに、次回無料のサービスを提供しているとのこと。
気前の良いレストランと思いきや、シェフの身長はなんと6フィート8インチ（約203cm）。
ハードル高過ぎ！
ちなみにNBA選手の平均身長はこれより2インチ低いそうです……。。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●この記事の要点「では、あの料理をタダで食べるには、どのくらい背が高ければいいのだろう？マイリンガー氏は堂々たる6フィート8インチだ……」
↑笑った。レイカーズとクリッパーズ（NBA）の選手はタダで食事ができるという看板を外に出せばいい。
↑レブロン・ジェームズはタダ飯が食える。ブロニーは食えない。実際、レイカーズの大半はタダ飯が食えない。クリッパーズも同じで、ほとんどのセンターはタダで食べられる。
↑レブロンには内緒にしないとな。
↑（高年俸の）彼らにタダ飯は一番必要ないだろ。
↑この身長なら食費も大変だ。
●ちょっと竹馬を買ってくる。
●もっと効率的なタダ飯の秘訣を教えようか？ めちゃくちゃ速く走れることだ。（※食い逃げ）
●いきつけだったホットドッグ屋には、店主の直筆で「私より背が高い人は無料」とあった。その店主も2m以上あった。
●身長6フィート9インチ（約206cm）の従業員がいた。実際には6フィート9インチと3/4インチ（約207cm）だったことが判明した。あまりに背が高かったので最後の3/4インチについては言及しなかったんだな。
これだけハードルが高いと、宣伝効果の方が高そうですね。
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