「葉っぱ模様のカーテンを買ったんだけど何かの顔に見える…」一度そう見えると落ち着かないデザイン
海外の投稿者のお母さんが購入したカーテンは「葉っぱ」の模様でした。
ところがずっと眺めていると、葉っぱ以外にも別のものが浮かんできたそうです。
一度そう見えてしまうと、落ち着かない気分になるカーテンをご覧ください。
My mom bought new curtains, it supposed to be a pattern of leaves, I see something else. pic.twitter.com/b9KO0fELYC
— Mr. Drinks On Me (@Mr_DrinksOnMe) October 8, 2024
ありふれた葉っぱの繰り返しパターンの模様。
でも、よく見ていると……。
んんん!?
あなたにも何か見えたでしょうか?
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●繰り返される顔……あなたはそれをもう見なかったことには出来ない。
↑エドガー・アラン・ポーの顔だ。
↑自分の脳内変化
「隠されたヒトラー? 違う、ポーだ」
↑エドガー・アドルフ・ポー。
↑チャップリンから帽子を引く。
●フレディ・マーキュリーかと思った(笑)
↑男の小さなシルエットを見た。(※ボヘミアン・ラプソディの歌詞)
●自分は狂っているのだろうか? ヒトラーが見えると言ってる人が多いけど、何も見えない。
↑自分も、他の人達が何を言っているのかさっぱりわからない。みんながクレイジーに見えるだけだ。
↑顔の一部に丸を付けてあげたよ。途中で気味が悪くなった(笑)
↑わお、これは気味が悪い!
↑これが88個くらい見える。
いったん顔に見えてしまうと落ち着かなくなりますね。