「意外と快適かも?」大きなペットボトル等を使った手作りのイカダ
イカダ作りが必要な状況は避けたいですが、もし必要になったとき、どんな材料や工作で、浮かぶものが出来るかは知っておきたいところ。
大きなペットボトル等を利用して、ユニークなイカダ作りをする男性がいました。
@hooyah24 “Easy” Homemade raft! Have some extra junk laying around? Make it into something useful! #fyp #hamemade #projects #raft #plastic #woodworking #diyproject #junk #makestuff ♬ Stereo Love(Club Mix) - 南辰Music
大型のペットボトルを浮力に、フレームは木で固定。
ウレタン製のマットやクーラーボックス、自作のイカリにパラソルなど、趣味に走ってはいますが、ちゃんと浮かんで推進しているのだから大したもの。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●冒頭の砂は、自分にとって最も間抜けな部分だった。
↑砂のアウトラインに感謝だ。彼は5ガロンの水差しのスケールに対処するために、細かい寸法が本当に必要だったんだ。(※ジョーク)
↑でもさ、イカダってどんな形だっけ? 忘れてた。
↑この動画のすべての工程は、視聴者が反応したくなるように設計されている。すべてが興味を引くコンテンツのエサなのだ。
「アートは虚飾だ、何もリアルではない」。
●砂の中で使っていたスプーンがスプーンであることを知らせるために、画面にスプーンという文字が出てきたのが良かった。
●そのイカリが彼の安全を守る……。
↑荒野で立ち往生したとき、手近な溶けた錫のカップを持っていたのは幸いだった。
↑日用品を持っている、それに溶けた錫のコップも、もちろんいつも持っている。
●太陽の下は、最も環境に優しくないな。
半分遊びではありますが、工作能力は上がりそうです。