「初めて犬を飼ったけど、仕事から帰宅するたびにこんな風に出迎えてくれる…」エレベーター前で待ち構える様子
エレベーターの前で飼い主さんを待ち構える犬。
「仕事から帰る度に、こんなに喜んでくれる」と、その様子を公開していました。
Every time I come home My first ever pet Now I get it - YouTube
これは嬉しそう！
飼い主さんが大好きで大好きで、待ち切れない感じが伝わってきます。
この男性、初めて犬を飼ったそうで、とても充実している毎日を送っているのだとか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●定員1人？ たった1人!? 今までに見た最も小さなエレベーターだ！
↑（投稿者）定員は2.5人。
マドリード（スペイン）の古い建物は、付加価値（と利便性）を高めるため、後付けされることがある。実際にこれで問題ない。でも、引っ越し時にグランドピアノは階段を使った。
●犬にとってはパパの自動販売機！
●もしそのエレベーターが故障したら、棺桶の中にいる気分だな。
↑自分は階段を使う、これは恐怖だ。
↑これは近代的なやつだからマシだよ……フランスのエレベーターは古すぎて、完全に密閉されていないこともある。
●このマンションは攻めているな。エレベーターに乗れないほど太ったら階段を使うしかない。スリムになればエレベーターに乗れるご褒美がもらえる。そうすると時間が経つにつれて怠け者になってまた太る。このサイクルが続く。素晴らしい。
●おーまいがっ、なんてフリフリ動く「しっぽ」なんだ。
↑（投稿者）困惑している、これが普通なの？ ちぎれそうで怖いんだ。犬が横になって眠そうにしているときに近づくと、しっぽが左右にパタパタし始めて、近づけば近づくほど速くなる。一種の抱っこレーダーだ。
↑うん、特に子犬にとっては完全に普通だよ。冷静なふりをした子犬のしっぽが高速になるのが大好き。
↑（投稿者）ちなみに彼女は3歳！ いつもこんな感じだよ。純粋なエネルギーと愛。
↑3歳？ もっと子犬だと思った！今見ると、すごいエネルギーだ。
●最高だ！ 犬を飼いたくなった。
少人数用のエレベーターが気になる人も多いようでした。
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