「営業時間の貼り紙を見て、今の時代が便利になったのか疑問に思うとき…」
店舗の営業時間は入口など目立つところに掲示してあるものですが、IT化の進んだ近頃はスタイルも変わってきました。
むしろ不便になった気がする例をご覧ください。
I most certainly will not. pic.twitter.com/PMpWIu9UWx
— Gavin Shoebridge (@KiwiEV) October 31, 2024
QRコード！
普通に面倒です。
全パターンを印刷してくれたらいいのに。
スマホがさらに浸透すると、このスタイルも増えてくるのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●すべてのものにQRコードが必要なわけではない。
●「店舗営業時間の確認、プロフィールの作成、お知らせの受信にはアプリをインストールしてください」
↑「また、お誕生日にはお買い上げ金額から10％割引いたします」
●そして営業時間を見る前にアカウントを作成させられるんだ。
↑アカウントを作成したら、それまでの操作はなかったことになり、トップページに戻るんだ。そして再びカメラでスキャンし直す必要がある。
↑ホント、その経験が何度もある、信じられない。
●これに関してはシニア世代に賛成だ。QRコードなんてクソ食らえ。このバカバカしさから逃れるためなら、文字通りどこへでも行くさ。
↑QRコードが出始めの頃は、短期間だけ流行って、廃れたと誰もが思っていた……それが突然戻ってきて、今はどこにでもある。
↑QRコードのたわごとについては同意する。みんなアプリ、アプリ、アプリで、Googleアカウントでログインすることを要求してくる。 そういうサービスは滅びろ。
「これであなたは生活しやすくなる」と言いながら、結局Googleアカウントのパスワードが必要だ。もっと満足のいくユーザー体験をしてほしいなら手間を省いてほしい。そうすれば10000％満足のいくユーザ体験が得られる。
●価格が表示されず、QRコードだけが表示される店に入ったことがある。何を買えばいいのかわからなかったので、13点ほどの商品を手に取ってレジに向かった。それぞれをスキャンした後、欲しい商品を1つ選び、残りはキャンセルさせた。
↑それプラス、アンケートも要求されたので、「従業員には失望していないが、経営陣の意思決定者に失望している」と店側にしっかり伝えた。
●これはムカつくね（笑）
↑彼らはあなたの情報を集めようとしている。
●営業時間がよく変わるのであれば理にかなっていると思う。必要に応じてアプリで更新するが、告知は固定されたままで構わない。
利用者が快適になる方向に進歩してほしいですね。
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