「絶世の美人より、少し不美人なくらいの方が好み…わかる人いる？」海外の反応
美的感覚には個人差がありますが、整った美形が理想ではない人もいるようです。
そんな主張が、海外掲示板で盛り上がっていました。
「自分は、あまりに魅力的すぎる人には惹かれない、ちょっとブサイクなタッチが入っているのが好きなんだ。これをどう表現したらいいんだ？」
それを個性というのかもしれませんが、整い過ぎてると違和感を覚える人もいるようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●オレはそれを「質感」と呼んでいる。
↑オレは個性を好む。
●ネット上で「完璧な」美形を見ると「この人は実在しない」と思ってしまう。
↑ネット上に実在する人物はいない。
↑マトリックスのエージェントなんだ。
●「美しさには、何らかの奇妙さが含まれている」─ポー
↑フォトショップ加工にはうんざりだ。
●現実的で手が届く女性に惹かれる。だからこそ……自分は結婚できたんだな。
↑普通っぽい女性が好きだ、普通っぽい女性と結婚したし、彼女に誠実でいる。みんな、自分の不安というレンズを通して生きるのをやめるべきだよ。
↑ほとんどの人がそうだと思う。なぜ拒絶されるリスクを冒してまで「自分とは釣り合わないレベル 」の相手と時間を無駄にするのか。
普通の女性たちが魅力的ではないという意味ではなく、客観的に見て美しいのに、あなたが興味を示さないという意味だ。
●完璧すぎて左右対称に見える人は偽物に見える。
●欠点は興味深いんだ。
●個性。何事も完璧ではつまらない。不完全な部分は、すでに魅力的な構造に興味深い特徴を生み出す。
整った工業製品に魅力を感じる人もいれば、あえてゆがみを残した陶芸に魅力を感じる人もいます。
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