ナイジェリア人「カナダに行ってみたい!」→カナダ人「これを見てもそう言える?」
(credit:Reddit/Flamactor)
カナダ人:ドアの向こうが雪にうずもれている画像を出して、
「これでもカナダに行きたい? それともナイジェリアの太陽を楽しんでいたい?」
ナイジェリア人:
「それでも電気が点いているじゃないか」
なるほど、問題は雪のほうじゃなかった……。
お互いにうらやむポイントが違うのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●子供の頃は、冬になるとそんなドアになることを夢見たものだ。地元では雪がそんなに高く積もることはなかったから。
↑僕たちが住んでいるところでは、なぜみんなコンクリートの階段と地面から3〜5フィートのところにドアがあるのか、今になってわかったよ……。
↑なぜドアが家の内側に開くのかも。
●テキサス州を見よ、これが電力網がすべきこと。ずっと動いたままで!
↑南アフリカの叫び。
↑太陽を楽しむ? どうやって? 直下にさらされたらレーザーの死光線で傷つけられる。
●オンタリオ州には、あなたの国の名前を冠した巨大な滝があります。
↑そう、ナイジェリアの滝の素晴らしさ、荘厳さよ。
●どうやって出かけるの?
↑(投稿者)雪を外に押す。
↑本気? バッグス・バニーのようにトンネルを通らなければならないのでは?
↑(投稿者)その方法も使える。
●その電気のスイッチは、その家に残された唯一の暖かさだ。
↑雪は寒さの侵入を防ぐ。断熱材だ。イグルーは雪でできている。このタイプのドアは、昔のやり方を尊重しているだけ。
極端ではない気候が一番ですね。