オーストラリア人「モンスターみたいな魚を捕まえたんだが…」
Two fishermen in Australia have caught a bizarre "doomsday fish" : r/interestingasfuck
Two fishermen in Australia have caught a bizarre "doomsday fish" pic.twitter.com/OU3B9eBuwQ
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) October 23, 2024
まるでSFの世界から飛び出してきたようなヘンテコな魚。
リュウグウノツカイに似ていますが、近縁種のサケガシラ"King of the salmon"だそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●リュウグウノツカイ?
↑気になったのでググってみた! リュウグウノツカイはアカマンボウ目で、実はタツノオトシゴやパイプフィッシュとはそれほど近縁ではない。
↑いや、これは「キング・オブ・ザ・サーモン」だよ。
(King-of-the-salmon - Wikipedia)
↑それは伸縮自在の顎で、獲物をつかむだけでなく、負の内圧を作り出し、獲物を吸い込む。今は死んでいるので、だらんとぶら下がっている。
●『どうぶつの森』で見た。(※リュウグウノツカイ)
↑私の魚の知識は、ほとんど『どうぶつの森』から得たものだ。
●つまり、どの馬が魚と関係を持ったんだ?
↑巨大なタツノオトシゴかも。
●もし私たちが「海のモンスター」を見つけたとしても、科学者たちは「いや、愚かだな。それは単なる大型の何々で、何々属のものだ」と言うだろう。彼らは正しいだろうが、それにしてもだ。
このようなものが存在する事実は、古地図にこんな絵が描かれていたことの証明になる気がする。
↑これは確かに「ここに怪物がいる」タイプの話だ。
↑そしてその場所はオーストラリアと呼ばれている
↑つまり、彼らは少し前まで巨大イカが実在することさえ知らなかった! 少なくとも実際に調査されたことはなかった。考えてみれば乱暴な話だが、クラーケンや古地図に描かれた怪物として認識されるのも無理はない。古地図の怪物たちは、適当に創作されたわけじゃないのかも。
海は広いと思わせてくれますね。