「ラジオ番組でボクの名前が呼ばれた!?」サプライズの誕生祝いに涙する少年
This boy's reaction to receiving a birthday shout-out on the radio. - YouTube
何も知らずに犬とじゃれあう少年。
すると流れていたラジオ番組の司会者が、彼の父親の名前を読み上げます。
その内容は、9歳の息子のベンジャミンへ誕生祝いのメッセージ。
「イマジン・ドラゴンズ」"Imagine Dragons"というバンドのライブへ連れて行くと言われ、感極まって泣いてしまいました。
忘れられないサプライズになったことでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●とてもスイート。驚きと興奮の表情はすばらしい。誕生日を特別なものにしてくれたラジオの司会者に脱帽。彼はその日のことを決して忘れないだろう。
↑(投稿者)この少年くらいの年齢のときにラジオに出演したことがある。誕生日でもなかったのに今でも覚えている。
この少年が「パパにとってのオアシスは、僕にとってのイマジン・ドラゴンズなの?」と言ったところで笑った。パパの名前を聞いたショック、自分の名前を聞いたショック、そしてイマジン・ドラゴンズのサプライズ。
●この少年のように興奮したのはいつが最後だろう?
↑子供を持つ大人たちから、赤ちゃんが生まれると子供時代を再び体験しているようだとよく聞く!
歳をとればとるほど人生のすべての瞬間が鈍く感じてしまう。友達が歳をとったり、それぞれが家庭を持ったり、無邪気な子供時代がどんどん遠ざかっていく。切ないけどそう言う気持ちを取り戻したい。
●少年は一生忘れないだろう。
↑それだけでなくカッコイイ話でもある。
●なんて幸せそうなんだ、いいぞ、パパ!
●クソ田舎町にある、地元のラジオ局よりずっと良さそう。
●犬にキスをする人は、これに値する!
純粋に喜ぶ姿を見るとホッコリします。